周りの人の使い方
こんにちは!
今回は周りの人の使い方
についてお話しします!
まだ、初めに読むべきブログを
読んでいない人はそちらもチェック!
それではいきましょう!
周りの人というのは
友達や先生です。
使い方というと聞こえが悪いかもしれませんが、
要は時には
頼ろう!
ということです。
勉強はやはり、
自分1人ではなかなか上手くいきません。
全部自分でやろうとするのではなく、
時には周りの人もうまく使って
効率よく勉強することも大切です。
このブログを読んで普段の勉強の効率を
さらにアップさせよう!
まずは友達の使い方です!
「友達と一緒に勉強すればいいの?」
とおもうかもしれませんが、
半分正解で半分間違いです。
もちろん、
「友達と勉強する方が集中できる!」
という人もいると思います。
そういう人は、
学校の放課後に
少し残って勉強するのもありでしょう。
しかし、
別の使い方もあります!
それは
友達と
教え合いをすることです!
教え合いをすることで、自分の勉強になるし、
一緒に志望校に合格したい友達を
助けることにもなります!
具体的にどのようなことを教え合えばいいのかは、
このブログに書いてあります!
そして次に、
先生をうまく使え!です。
自分で勉強している時に
当然わからないことが出てくると思います。
確かにそれを自分で考えることは大切ですが、
自分で考えるのは、ある程度物理がわかってきて、
問題も解けるようになってからの方が
効率がいいです。
初めのうちは自分で考え込むのではなく、
どんどん先生に質問していきましょう!
先生も、生徒からの質問は嬉しいはずです!
そして、
自分も友達もある程度勉強が進んできたら、
だんだんと、友達同士で
議論をしていけばいいです!
さぁ!
ここまでこのブログを読んだあなた!
今すぐ教科書やノートを確認して、
自分のわからないところを見つけてみよう!
そして明日学校で友達か先生に聞いてみよう!
ポイントは、聞く時に
恥ずかしがらないことです!
質問をして、
それが解決することの方がよっぽど大事です!
それでは今回はこの辺で!